ヴェーバーの再検討　～ヴェーバー研究の新たなる地平（W・シュルフター著作集６）

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ヴェーバー研究の大家シュルフターが、自らの研究史とヴェーバーの作品史との交錯する地平で告知する研究動向。
（1）経済と社会―神話の終焉、（2）カリスマの変形、（3）神々の闘争、（4）宗教の未来、ほか。
Ｗ・シュルフター著/河上倫逸 編/訳者：井上琢也・今井弘道・嘉目克彦・佐野誠・溝部英章
1990.2刊行　ISBN4-938662-01-9【品切れ】

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