- 「アジア的価値」とリベラル・デモクラシー
- 「新しい公共」とは何だったのか
- アメリカ左派の外交政策
- アメリカ人の吉野作造論
- イングランドの法と社会
- ヴァーチャル・ウォー
- ヴァイマール憲法
- ヴァイマル憲法における自由と形式
- ヴァイマール自由主義の悲劇
- 越境する司法
- 応用政治哲学
- エドゥアルト・ガンスとドイツ精神史
- エルンスト・カッシーラーの哲学と政治 カール・シュミット時事論文集
- カール・シュミットとその時代
カール・シュミットとナチズム - カール・シュミットの政治
カール・シュミットの遺産
カール・シュミットの挑戦
カール・シュミットの法思想
カール・シュミットの立場と概念
解釈としての社会批判
解放のパラドックス
神々の闘争と政治哲学の再生
軽い帝国
環境政治理論
喜劇の誕生
ギリシア政治理論
近現代英国思想研究、およびその他のエッセイ
近代日本政治思想史発掘
近代日本プロテスタント史の政治思想
グローバルな正義
現代国家と憲法・自由・民主制
現代自由主義の諸相
現代のコミュニタリアニズムと「第三の道」
憲法・行政法研究
憲法体制と実定憲法
公共空間における個の自律
哄笑するエゴイスト
国家学の危機
国家理性論
国際正義とは何か
国民代表と議会制
国民の名において
コロンビア共和国憲政史
裁判官ホームズとプラグマティズム
市民権とは何か
市民的不服従
「使命」としての政治
主権のゆくえ
主権論
シュミットとハーバーマスノおける議会主義批判
シュミット・ルネッサンス
〈助言者〉ホッブズの政治学
思慮と革命
人権の政治学
新・市民社会論
社会的法治国家への決断
「正義のフォーラム」の法哲学
政治学の扉
政治学の扉 増補第2版
政治権力の民主的正当性と〈合法性〉
『政治思想研究』第6号
『政治思想研究』第7号
『政治思想研究』第8号
『政治思想研究』第9号(政治空間の変容)
『政治思想研究』第10号(政治思想と周縁・外部・マイノリティ) - 『政治思想研究』第11号(福祉社会と政治思想)
『政治思想研究』第12号(変革期の政治思想) - 『政治思想史研究』第13号(政治思想における言語・会話・討議
- 『政治思想研究』第14号(科学と政治思想)
『政治思想研究』第15号(「国家と圏域の政治思想」) - 『政治思想史研究』第16号(政治思想における意志と理性
『政治思想研究』第17号(「政治思想研究における「方法」」) - 『政治思想研究』第18号(政治思想における「保守」の再検討)
- 『政治思想研究』第19号(政治思想とダイバーシティ)
- 『政治思想研究』第20号(政治思想における知性と教養)
- 『政治思想研究』第21号(政治思想における真実と虚偽)
『政治思想研究』第22号(「新時代のデモクラシー」)
『政治思想研究』第23号(政治思想と環境)
『政治思想研究』第24号(政治思想の国際論的転回) - 『政治思想研究』第25号(政治と性/ジェンダー/セクシュアリティ)
政治思想の源流
政治神学か政治哲学か
政治的に考える
政治哲学への招待
政治としての法
政治と情念
政治における「型」の研究
政治リテラシーを考える
政治理論とは何か
聖徒の革命
征服と自由
西洋政治思想史と宗教
世俗と宗教のあいだ
戦後思想の光と影
戦争と平和の権利
戦争を論ずる
第三帝国と宗教
大衆社会とデモクラシー
第二帝政の国家構造とビスマルクの遺産
多層的民主主義の憲法理論
正しい戦争と不正な戦争
地球の政治学
敵をつくる
ドイツ政治哲学
討議理論とシティズンシップ
道徳の厚みと広がり
トマス・モアの思想と行動
ナショナリズムとヨーロッパ
ナショナリティについて
なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか
ニーズ・オブ・ストレンジャーズ
「ノヴゴロドの異端者」事件の研究
初めての政治学
初めての政治学〔改訂版〕
ハンナ・アレント研究
比較のなかの日中行政
「ビジネス・ジェントルマン」の政治学
火と灰
貧民のユートピア
プラトン政治哲学批判序説
プラトンとヘーゲルの政治哲学
プラトンの政治哲学
平和のグランドセオリー 序説
ヘーゲルと国民的権力国家思想
ヘルマン・ヘラーと現代
ポリスへの愛
マキアヴェッリとルネサンス国家
マルティン・ハイデガーの哲学と政治
丸山眞男研究序説
三木清と丸山真男の間
矢内原忠雄とその時代
ユートピア学の再構築のために
ゆらぎの法律学〔第三版〕
許される悪はあるのか?
ライツ・レヴォリューション
リバタリアニズムの人間観
リベラルな徳
ルソーと近代
ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策
ロールズの政治哲学
論争独占禁止法
Democracy and Governance for Civil Society
- 開発と自由
自由貿易と環境保護
チュニジア近現代史
提携国家の研究
21世紀の世界と日本(改訂版)
非同盟外交とユーゴスラヴィアの終焉
民主化かイスラム化
冷戦終結後の世界と日本